前回、ブリーチをしてグレージュに仕上げたお客様。今回は「ブルーバイオレットにしたい」とご相談いただき、もう一度ご来店くださいました。

ご来店時は前回のグレージュが色落ちし、明るいベージュ系に見える状態でした。今回目指すのは、青と紫がやわらかく混ざったブルーバイオレット。仕上がり写真では、光の当たり方によって青みと紫みの見え方が変わる、透明感のある色味になっています。


前回ブリーチした髪を、もう一度全体ブリーチ
「前回ブリーチしているなら、今回は色を入れるだけでいいのでは?」と思う方もいるかもしれません。希望する色と現在の髪の明るさ、残っている色味によって、必要な工程は変わります。
今回は仕上がりのブルーバイオレットをきれいに見せるため、髪の状態を確認したうえで、もう一度全体をブリーチしました。前回のカラーが抜けて明るく見えていても、髪の中に残る色味や場所ごとの明るさによって、新しく入れるカラーの見え方が変わるためです。
ブリーチ後のベースを整えてからブルーバイオレットを重ね、青だけ・紫だけに偏りすぎない、やわらかな色味を目指しました。施術前と仕上がりの写真を見比べると、明るいベージュ系から、落ち着きもあるブルーバイオレットへの変化が分かります。
ケラフェクトブリーチで髪の状態に配慮
今回はケラフェクトブリーチを使用しました。すでにブリーチ履歴のある髪に再びブリーチを行うため、希望色を作ることと同時に、施術中の髪の状態を確認することが大切です。
ブリーチによる負担をゼロにすることはできません。前回いつブリーチしたか、その後にどんなカラーを入れたか、毛先の状態はどうかによって、同じ色を希望されても施術方法は変わります。今回のお客様には全体ブリーチをご提案しましたが、すべての方に同じ工程が必要なわけではありません。
「前にブリーチした髪に、もう一度ブリーチをしても大丈夫?」「今の髪から写真のような色にできる?」という疑問も、カウンセリングで髪の履歴を伺いながらお答えします。
グレージュから次のカラーを楽しみたい方へ
一度ブリーチをしておくと、色落ち後の髪を見ながら、次は違う色に挑戦できる場合があります。今回のお客様も、前回はグレージュ、今回はブルーバイオレットと、雰囲気を大きく変えました。
ただし、ブルーバイオレットのような色は、染める前のベースによって青み・紫みの出方が変わります。写真の色をそのまま誰にでも再現できるとは限らないため、希望の画像とともに、過去のブリーチやカラーの履歴も教えていただけると助かります。色落ちの仕方にも個人差があるので、次にどんな色を楽しみたいかまで含めて相談しましょう。
大阪・梅田のカラー特化美容室「ヤバいカラー屋さん」では、ブリーチを使ったハイトーンカラーやデザインカラーを、カウンセリングから仕上げまで僕が一人で担当しています。ブリーチカラーはお任せください。
他店でブリーチを断られた方や、他店でのカラーが希望と違ってお直しを相談したい方も、まずは現在の髪を見せてください。必ず希望色にできると約束するのではなく、髪の状態から判断して、できる方法と難しいことをお伝えします。
大阪駅周辺・梅田でカラー特化の美容院・美容室を探している方、仕事の後にカラーをしたい方もご相談ください。予約のお問い合わせは24時間受け付けており、深夜の施術は事前予約で対応しています。希望日時と現在の髪の写真、これまでのカラー履歴を添えてご連絡ください。


